your mentor - あなたのキャリアメンター

「仕事」×「学び」×「モチベーション」=あなたの充実したキャリア

仕事

ロールモデルを持つと心が安定して、救われることが多くなりますよ

更新日:

 

1. ロールモデルを持つと心が安定して、救われることが多くなりますよ

皆さんロールモデルとは何か?知っていますか?日本語で言うと師匠?とでも言うのでしょうか。あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、知っておくと、仕事や生活で、辛いなと感じたり、困難やチャレンジに直面している時にすごく役立つスキルです。

 

これまでの社会人人生で、辛く、困難な時期も多くあり、一時期はベッドから起き上がれられなくなる位に弱っていた時期もありましたが、そのような時期に救ってくれたのが、ロールモデルとさせてもらった人々の名言や行動の数々でした。ロールモデルを持つことで、例えば、これらの人々が向き合ってきた同じような数々の困難、それを乗り越えた問題解決としての行動など、自分が直面している困難や課題に対して前向きな問題解決の方法を示してくれます。そして、どのような心構えや姿勢で問題や困難に向き合っていたのかというヒントを多く与えてもらえます。

 

有名な例では、ソフトバンクの孫さんが坂本龍馬に憧れ、人生の一大事業を成し遂げたいと言う志を得たという話があります。これをきっかけに、孫さんは高校を辞めてまで、アメリカに行くことを決意されてますし、ロールモデルをもつということはいい意味で、人生を変える力を持っています。

 

また。そのほかの効果、メリットは、困難や課題に直面していることが決して自分だけではない、そしてこの困難や課題は成長のためには必要なんだ、ということを示してくれ、心が安定し、救われることです。

 

ロールモデルや師匠を持つと持たないでは、おそらく大きな差が出てくると思います。そして、ロールモデルを人生の早いうちに見つけておくというのは、人生を充実させて、満足度の高いものにしてくれる有効な方法です。

 

2. ロールモデルには色々なパターンがあっていい

このロールモデルや師匠ですが、必ずしも1人に絞る必要はありません。そして、必ず身近な人である必要はありません。孫さんの例ではありませんが、身近にロールモデルがいないばあいは、過去の歴史上の人物や偉人でも全く問題ありません。実際私も過去の歴史上の偉人がロールモデルの多くを占めています。

 

おすすめな方法は、分野ごとに違ったロールモデルを設定すると言うことです。例えば、孫さんは「人生の目的」や、「野望」と言う分野で坂本龍馬を設定したように感じられます。そして、私の場合は人としての「器の大きさ」や「困難に直面したときの対応の仕方」などいくつかの分野やパターンの中で異なったロールモデルを設定するようにしています。一つの分野で複数の人をロールモデルと設定しても人間的に幅が出てきて面白いのではないでしょうか。

 

1つ言える事は、ロールモデルを設定する分野やパターンは完全に人それぞれであって、正解なのはないと言うことです。自分の思うように、納得いくように設定して思えばそれがあなたの正解です。

 

ロールモデル設定の分野

  • 「人間としての器の大きさ」を示してくれるロールモデル
  • 「困難や問題に直面したときの対応方法やリカバリー方法」を示してくれるロールモデル
  • 「戦略家」としてのロールモデル
  • 「構想力とは何か」を示してくれるロールモデル
  • 「仕事ができる人(実務家)」としてのロールモデル
  • 「あるべきリーダーシップとは何か」を示してくれるロールモデル
  • 「人としての知性とは何か」を示してくれるロールモデル
  • 「情報収集や分析の方法」を示してくれるロールモデル
  • 「人とのいい関係の築き方」を示してくれるロールモデル

 

3. 私のロールモデル

今、ロールモデルの設定の分野を一例として紹介しましたが、今回、それぞれの分野で設定している私のロールモデルを参考として紹介します。

 

今回、それぞれの分野で設定している私のロールモデルを参考として紹介したいと思います。有名、有名でないに関わらず、人間としても本当に素晴らしい方ばかりでいつも勇気づけられます。

 

ロールモデルの効果を高めるためには、もし自分が混乱や課題だけではなく、判断や行動が必要になったようなときには、ロールモデルの人たちならば、この状況をどのように見て、どのように考えて、どのように行動していくだろうかと想像してみることです。この想像が考えるきっかけとなりまし、判断や行動をする際の強力な後押しとなってくれるはずです。

 

分野別のロールモデル(敬称略)


  • 「人間としての器の大きさ」
    を示してくれるロールモデル
    → 岩田聡(元任天堂社長)、笠井和彦(元ソフトバンク取締役)、姜尚中(東京大学名誉教授他)
  • 「困難や問題に直面したときの対応方法やリカバリー方法」を示してくれるロールモデル
    → 福沢諭吉(教育学者他)、羽生善治(棋士)
  • 「戦略家」としてのロールモデル
    → 児玉源太郎(明治陸軍の大将、参謀長)、冨山和彦(経営共創基盤代表取締役CEO)
  • 「構想力とは何か」を示してくれるロールモデル
    → イーロン・マスク(テスラモーターCEO)、児玉源太郎(明治陸軍の大将、参謀長)
  • 「仕事ができる人(実務家)」としてのロールモデル
    → 永田鉄山(昭和陸軍の中将)
  • 「あるべきリーダーシップとは何か」を示してくれるロールモデル
    栗林忠道(昭和陸軍の大将)、ウィンストン・チャーチル(元イギリスの軍人、政治家、首相)、サティア・ナデラ(Microsoft CEO)、インドラ・ヌーイ(ペプシコCEO)
  • 「人としての知性とは何か」を示してくれるロールモデル
    → 田坂広志(多摩大学大学院教授、他)、南方熊楠(博物学者他)、寺島実郎(多摩大学学長、評論家他)
  • 「情報収集や分析の方法」を示してくれるロールモデル
    → 梅棹忠夫(生態学者、民俗学者他)、堀栄三(昭和陸軍の大本営情報参謀)
  • 「人とのいい関係の築き方」を示してくれるロールモデル
    → 岩田聡(元任天堂社長)、食品会社での元上司

 

自身のロールモデルや偉人の名言や行動を学ぶことで、時には救われ、励まされ、叱咤激励されることで、仕事や生活での困難な状況のときでも気持ちが安定し、救われることが多くなると思います。人生を軽やかにする上でも身につけておくと役に立つスキルだと思いますよ。

 

-仕事

Copyright© your mentor - あなたのキャリアメンター , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.