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英語は独学が可能です。社会人からでも書いて、話せるようになります

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みなさん、こんにちわ。Taka(@taka_learnwork)です。
今日は私もそうですし、皆さんにとっても社会人になって必要になってくる実践力のある英語(書く、話す)は独学は可能か、ということについて書きたいと思います。

 

本題に入る前にまず、社会人としてキャリアをスタートした時の私の英語力について確認しておきます。詳細は下記のリンクにありますが、当時の私はTOEIC 500点、留学経験なし、英会話力ゼロという、平凡な英語力でした。

 

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その後、10年近くの紆余曲折(遠回り)の英語学習を経て、現在では海外で仕事をし、e-mailは平均して毎日40本、50本、メンバー(部下)約40人との仕事の会話、会議、プレゼンテーション、交渉なども含めて全て英語という環境で仕事ができる程度になりました

 

先ほど、紆余曲折、遠回りをしたということを書きましたが、もっと効果的な勉強法に気づいて、正しく努力していれば、10年かかったところを2年程度まで短縮できるなと感じています。皆さんにはそのような遠回りはしてもらいたくありませんので、今日はまず、その導入部分について書いていきたいと思います。

 

1. 英語は独学が可能です。社会人からでも書いて、話せるようになります

結論から言うと、社会人になってからでも仕事で使うレベルでの英語の書く(ライティング)と話す(スピーキング)を独学で習得することは十分に可能です

 

社会人ともなると日々の業務をこなすことで精いっぱいとなり、疲れた体と頭で、英語の勉強なんて時間を割いてできない、と感じている人も多いと思います。学生のころと違って社会人はとにかく時間がありません。仕事自体は当然として、通常の仕事に関するスキルや知識の習得、友人や上司、時にはお客さんとの飲み会など社会人の時間は24時間ほぼ埋め尽くされています。学生の頃のような、単語帳を作って、英語の文法書を読んで、練習問題を解いて、高い授業料を出して英会話学校に通って、などというのは少なくとも社会人にとって効果的、効率的な学び方ではありません

 

私は実際に時間がない中でも学生時代の勉強の仕方をやってしまい、年間でTOEICは50点くらいは伸びていたものの、仕事で使えれるだけの、書いたり、話すスキルについては、ほぼ進歩がありませんでした。ここから言えることは、英語を学ぶ目的が、学生のころと、社会人になってからは全く違うということです。ゴールが異なりますので学ぶ方法もおのずと違ってきます。これは、言われるとその通りだと思うのですが、意外に社会人になっても学生時代の延長線上で英語学習をとらえている人は多い気がします社会人になってからの英語のゴール、それは、当然ながら仕事で使える実践的なスキルとしての英語力です。試験をパスするための知識としての英語学習とは明確に異なります。

 

社会人の皆さんに限らず、実践的な英語力を身に着けたいならば、学生時代のころの学習方法からは離れて、インプットとアウトプットのバランスの取れた学習方法を導入する必要があるのです。

 

2. 社会人の英語学習のポイントはスキマ時間です

では、社会人や時間がない人たちはどのようにインプット学習をすればいいのか。最も重要なコツはスキマ時間を活用することにあります。例えば以下のようなことが短いスキマ時間でもできます。

 

スキマ時間でできる英語の勉強

  • 英語の記事を読む(Webページ)
  • 英語の本を読む(Kindle)または本を聞く(Kindleの読み上げ機能)
  • 英語の記事を聞く(Podcast)
  • 英単語と英会話で使える表現の収集とメモの作成①(読んだり聞いたりした中で使える単語、表現をEvernoteにメモとして記録)
  • 英単語と英会話で使える表現の収集とメモの作成②(同じく単語や表現をスマホの音声メモで録音、それをひたすら聞き直す)
  • オンライン英会話(机に座ってやるのに加えて、歩きながらでも20分程度の講義を受講)

 

いかがでしょうか。私の例でいえば、スキマ時間ごとに日々のインプットルーティンを決めて置き、毎日、生活していると生まれる15分程度の細切れ時間を3つ(1パート15分として45分)か4つ(同60分=1時間)を毎日インプットの時間として活用してきました。これはまだ一例ですが、1パート15分と言えども、これだけのことができます。

 

更にスキマ時間を活用するメリットとして、スキマ時間を活用した英語の勉強はルーティン化しやすいという特徴があります。例えば、通勤の電車の途中、最寄り駅から会社までの徒歩の時間など毎日のルーティンは概ね決まっていますのでそのルーティンに当て込むだけです。

 

社会人になっての英語の勉強で大切なことは、いい意味であまり努力をしないことですし、努力をしていると思い込まないことです。少なくとも社会人にとって英語は勉強するものではなく、トレーニング、もしくは攻略ゲームの一種だと思ってもらった方が、大げさにならず、継続もしやすく、結果も出やすいと思います。

 

3. 社会人の英語学習のポイントのもう一つは高速回転です

時間がない社会人が英語を学ぶ上でもう1つ大事なキーワードが「高速回転」です。何を高速で回すかというと、下記の2つのポイントになります。

社会人の英語学習での高速インプット

  • ① 「インプット」→「再インプット」の高速回転
  • ② 「インプット」→「アウトプット」の高速回転

 

文字で書くと少し分かりにくいですが、『①「インプット」→「再インプット」の高速回転』というのは、一度、インプットしたら短い期間で何度も見直しましょうということです。具体的には別の記事で書きますが、例えば、初めてであった単語や文法、何でも構いませんが、一度自分のノートにメモをしたら、24時間以内に1度、3日以内に一度、7日以内に一度、1ヶ月以内に1度などというように何度も見返す癖をつけるということです。

 

その時のポイントは、意識して眺めるが暗記しようとはしないということです。私の経験上、単語などは暗記しなければならないというプレッシャーを学生の時から刷り込まれています。無理に押し込んでいるイメージです。その見えないプレッシャーのために、メモを開き直したり、復習したりする機会が自然に少なくなってしまいます。

 

人の脳科学的にも何度も目にしたり、意識したりする情報は短期記憶から長期記憶として記憶され忘れづらくなると言いますが、これは本当で何度も何度も見返すことで自然と刷り込まれ、話したいときに自然に出てくるという場面が多くなりました。そのためにも極端な話、覚えなくてもいいという気持ちで何度も見返すハードルを下げることで、再インプット(見直し)の頻度を上げることが大切です

 

もう一つの『②「インプット」→「アウトプット」の高速回転』は気になったり、かっこいいなと思う表現や初めて知った単語について、自分のメモに入れ、眺める(①)と同時にすぐに使ってみるということです。これは特に英会話スキルを上げる時に非常に役に立ちます。少し、高度な話になるかもしれませんが、これを行うコツは、使いたいと思う表現や単語を使って、事前に会話の一文を作文しておくことです。特に英会話に慣れていないときには、単語や表現にしてもなかなか単語や短文レベルでとっさに会話で使うのは難しいかもしれませんが、事前に対象の単語や表現を含む完結する一文を使って覚えておき、実際の会話で使ってみることを想定(想像)することで会話でスムーズに活用できるという機会を何度も経験してきました。

 

英語だけではなく何事もそうですが、アウトプットして初めてインプットの価値があり、社会人が必要とされる実践力のある英語の最終ゴールはアウトプット(見る、聞く、書く、話す)することですので、学んだら間違ってもいいのですぐに使ってみるということを意識すると、英語力はみなさんが思う以上に早く習得できると思います。

 

効果的なインプットの方法については別の記事でも紹介していますので参考にしてください。

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