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転職に際しての失敗リスク、そこから得られるもの

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皆さんどうもこんにちわ。Taka(@taka_learnwork)です。
今日は、昨日お話したキャリア形成に関係する内容として、転職の際の失敗リスクについて、話をしようと思います。

 

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結論として、転職には短期的にはリスクを伴うものの、必要な時期を耐えることができればそれ以上に成長の可能性は高いという話です。

 

転職を決意するときの理由とは

皆さん、当然ですが転職で失敗はしたくないですよね。私もそうでしたが、初めての転職の際には失敗したらどうしよう、人生が終わってしまうのではないかという恐怖でいっぱいでした。そう思う気持ちが出てくるのはしょうがないと思います。

 

そもそも、転職を決意するときというのはどういうときなのでしょうか。

 

転職を決意するときの理由やきっかけ

  • 今の自分の実力ならば収入アップが狙えると考える場合
  • スカウトや引き抜き、知人からの誘いなど
  • 会社がブラック企業で逃げ出す必要がある場合
  • 純粋に自己成長のために新たな成長機会を求める場合

 

今、4つの代表的な理由を書きましたが、順番には理由があり、自分の経験から上から順にリスクが高いと思います。
ポイントの一つは、その選択の起点が自分であったか、他人の影響を受けたかです。

 

転職に至るプロセス、私の場合

実は自分は初めての転職の際に1を選択しました。当時、私は某エレクトロニクス企業(社員数10万人以上)に努めており、海外事業企画部門に所属していました。実際に所属してみると地味なところも多くあったのですが、一般的には花形と言われる(言われていた)部門に所属していましした。当時の担当地域は北米、こちらもエレクトロニクスの世界では花形です。

 

正直なところ、調子に乗っていましたね。会社の看板を借りて、先輩や上司の力を借りて何とかやっていける程度の力量で、何を勘違いしたか、自分はハイキャリアで実力もあるのではないか、と思ってしまいました。それが悲劇の始まりでした。

 

ちょうどその時、同部門内で担当地域替えがあり、北米から異動担ったことをきっかけに、自分はもっと有名な会社、給与水準が高い会社で活躍できるのではないかという考えがよぎり、翌週には転職サイトに応募、面談に行っていました。

 

そして、幸か不幸か、人材、情報サービス、今では教育にも強いと言われ、人材輩出企業としても有名な企業に採用を頂きました。絶頂でした。ただ、その絶頂は入社2週間で終わり、どん底にまっしぐらでした。

 

転職の怖さを知った時、後悔した時

この辺りの話はまた別の機会にかいきますが、まず、周りの人のレベルが違う。自分は優秀な方ではないかと思っていましたが、まさに井の中の蛙です。レベルが違いました。上司にも採用を失敗したと直接名指しで批判され、何も価値貢献できず、ただただ小さくなる毎日。あれ程の辛さを味わったのは生まれてはじめてで転職したことを本当に後悔したのを覚えています。

 

もう、事項ですので初めて書きますが、転職後3ヶ月で転職活動を行い、日系自動車メーカーに内定を頂き、転職を決めていました。これを家族に話をしたところ、「単なる逃げでは?」、「恐らくまた逃げ出すよ」という思ってもいなかった反対にあり、本当に失意のどん底で、断りの電話を入れた覚えがあります。

 

それでも耐えた結果、起きたこと

結果的に5年在籍しました。幸にして、最も辛かった6ヶ月、そして1年が立つ頃に何とか環境に慣れることができました。当時は5年など全く想像もつかず、死んでしまうのではないかと思っていましたが、人間、環境にはなれるというか、適応できるものなんですね。

 

その5年間のおかげで随分と鍛えられましたし、本当のプロフェッショナルとも言うべき人々に揉まれ、鍛えられる中で私自身も多少ながら成長できたのではないかと思います。今となっては、この辛い期間、経験が一番の財産になっています

 

私は結果的に上の「リスト」の1に始まり、4で卒業したことになります。これから言えることは、転職の失敗や成功などという定義は短期間では決して判断できないし、分かりようもないということです。私があの時、3ヶ月で実際に転職していたら、また逃げ出していた可能性は高いと思います。でも、あの場で踏みとどまり、耐え、鍛えられる中で何とか成長することができました。人生、本当に分からないものです。

 

一つ言えることは、諦めなければいつか突破口はあるはずですし、最悪の状態がいつまでも続くことはないということは自分の経験上からも言えます。

 

転職や就職を考え、控えている皆さんへ

でも、私はできることならばこれから転職や就職を考え、控えている皆さんには最初から成功してもらいたいと思います。ですので、自分を深く分析し、相手を深く見つめ、分析し、これからの長い時間を投資するに値する企業かそうでないかを素直に感じてください給料や見えや周りからの「すごい」という言葉は副次的なものです。働く皆さんが納得でき、相性もいいと思える企業をパートナーとして選んでください。

 

それでも失敗する可能性もあるかもしれませんが、それでも、諦めずに踏みとどまっていけば、突破口は必ず開けます。諦めなければいつかはその環境を抜け、成功するしかなくなります。

 

そう考えると、転職は長期的に見て、失敗のリスクは低くなり、成功のリスクは反比例して高くなる、という自然の流れが見えてくるはずです。

 

この記事が少しでも皆さんの後押しになれば嬉しいです。では。

 

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