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20代、30代が仕事で自己成長に目覚める方法とは

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今日は、「20代、30代の若手時代のキャリアアップのための努力に必要なステップ」についてお話をしようと思います。

 

1. 20代、30代が仕事で自己成長に目覚める方法とは

わたしは、キャリアをいわゆる総合電機メーカーでスタートしました。何万人もいる会社の中では優秀な人も多く、特に20代の頃は仕事でできないことや、失敗も多く、落ち込むことも多かったです。

 

自己成長のために必要なことを考え、20代では読書をして仕事での知識を吸収し、英語に力を入れました。30代はじめには初めて転職し、挫折を経験しほとんどうつ病になるくらいに病みましたが、何とか乗り越え、30代半ばでMBAを取得しました。

 

3回の転職を経て今は海外で会社を経営する立場になりましたが、20代や30代はじめの頃の完全に平凡な自分が見たら、今の私はどえらいことをやっているように感じるかもしれません。

 

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今でもまだまだですし、更に成長、改善の余地は多く残っているのですが、あの頃の自分からすると少しは成長を果たすことができています。全ては仕事で自己成長したいという思い=動機は全ての始まりで、自己成長の動機を持つことはとても大切なことです。また、これは他人から共用されるものでもなければ、誰かから罰を受けることを回避するために行うことでもありませんよね。自分がこうなりたい、あの人みたいになりたいと心から生じる動機(これを内発的動機といいます)を持つことが必要です。

 

どうすれば、自分の意志で成長したいと感じ、動機を持つことができるか。それには科学的に証明された理論(動機づけ理論といいます)があり、私の経験からも納得できるいくつかのきっかけ(トリガー)となるものを2つ紹介します。

 

 

2. 仕事で自己成長に目覚めるきっかけ ①圧倒的にすごい人達と出会う

これはいちばん大切なことかもしれませんが、私生活でも社会人生活でもいいので自分よりすごい人達、できれば圧倒的にすごい人達に早い段階で出会うことが大切です。

 

これは自分がどれだけ、実力不足なのかということを容赦なく突きつけられます。このようなすごい人達と仕事を一緒すると、明らかな差があることに一瞬落ち込み、打ちひしがれることもあります。

 

仕事を通じて出会ったすごい人

  • 帰国子女でもなく、留学経験もなしに海外駐在の期間に5ヶ国語をマスター人
  • 圧倒的な課題解決力を持つ人
    (問題発見から、課題認識、解決の方向性の設定、具体的行動計画を設定し、資料作成まで20分位で書き上げてしまう)
  • 海外事業での交渉で何千億もの企業価値を持つ、企業オーナーと対等に交渉ができる人
    (帰国子女でもなく、それほど英語が流暢というわけでもないが圧倒的な交渉力と度胸を持つ)
  • 何が起きようが周りの人や状況に振り回されず、常に自分の思考に集中し続けられる人(課長級)
    (大人数が出席する大規模な会議の中で役員に怒鳴られようが、冷静に考え最後には役員を諭し、説得しきった)地
  • 地位や権限、収入の状況などによらず、いつも誰にでも謙虚で学びを忘れない人
    (大企業の役員で地位に関係なく、誰にも等しく謙虚で若手からも学ぼうとする姿勢。一度、同僚と同席したタクシーで同僚がタクシーの運転手に失礼な言葉づかいをしたところ、非礼に対して激しく叱責された。)

 

でも、心配しないでください。「すごい」と感じた先輩や上司にはどうしたらそうなるのか、昔からそうだったのかということを多く聞いてきましたが、そういう人ほど昔の苦労話だったり、失敗談が多かったのも事実です。何を知ていいか分からずに、毎日会社が終わって会社のトイレで引きこもりながら考え続けたという人もいました。5ヶ国語をマスターした人は初めての配属先で英語でかかってきた電話が怖く、何度も無言で切ったとも言っていました。

 

案外そんなものです。努力と時間が必ず解決してくれます。一部の天才を除いて、同じ人である以上、努力と時間を味方につけて勉強し、それを仕事に反映させようとする姿勢があれば、どこかで必ず追いつき、時には追い越してしまうものです。

 

成長のきっかけとして、自分の身の程を知って、焦ったり、ビビったり知ながらも自分の立ち位置を知って、努力せねばと心から湧き上がってくる経験が大切です。

 

3. 仕事で自己成長に目覚めるきっかけ ②仕事で致命的にならない程度で大失敗をする

これも大切なことで多くの人も言っていますが、「若いうちに大きめの失敗をしておく」ということです。失敗は誰でも避けたいものですよね。しかし、若いうちに失敗を知ておくことは、自己成長の点では大きな学びにつながると同時に自己成長に目覚めるきっかけを生んでくれる基調な経験となります。

 

例えば、ボストンコンサルティングで日本代表をつとめられた御立尚資さんも失敗を積み重ね、仕事の能力向上に繋げられることの大切さを述べられています。

致命傷にならない程度の失敗を積み重ねていれば、仕事の能力は間違いなく上がります。ただ、そう入っても、同じ失敗をしてしまうこともある。そんなとき、「なんてダメな人間なんだ・・・・・」と落ち込む必要はありません。

 

20代、30代の前半の頃はまだ取り返しのつく範囲で失敗が収まることがほとんどですし、最終的にはそこは会社や周りの協力、サポートによってリカバー可能です。失敗は失敗で極力避けるべきものではありますが、もし、そこから本当に変わりたい、変わらなければダメだ、と自己成長の機会に気づき、実際に成長に向けた行動を取ることができるならば、会社にとっても失敗以上のものをもたらす機会になります。

 

ある意味、20代、30代の前半の特権ですよ。

 

2つに共通することはまずは、自分が知識、経験などの面で不足しているということを心から認識するということです。立ち位置が分かり、目指す方向性とポイントが分かったらあとは努力を積み上げることで何年か後にはなりたかった自分、憧れていた自分になっているはずです。そして、また、次の目標が見えてきます。

 

充実したキャリアアップを目指してください。

 

 

 

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