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成功者の内定戦略とは?取れる人の戦略を知って狙いの会社に転職しよう。

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こんにちわ。今日は「新卒採用や転職の面接で内定を取る人」の成功する戦略と面接準備方法についてお話します。

過去に転職で15社ほど面接を受けてきて、12社の会社に内定を頂いてきました。今、面接官として人と接する中で、内定を取れる人取れない人の違いがわかってきました。

内定を取る人は何社も取る一方で、取れない人は何十社と面接を受けても通過する数が少ないという状況が現実としてありますよね。両者の違いは何なのか?というのが今回のテーマです。

 

要約

  • 内定を取る人は面接にあたって明確な戦略を持っており、それに基づいて入念な準備をしている。
  • 戦略とは差別化戦略であり、業界、会社の深い分析を通じて自分なりの課題と解決の方向性を仮説として持っている。
  • 課題の解決に自分が貢献できることを具体的に説明することで、採用することの優位性に対する説得力が増す。
  • 面接では課題設定→解決の方向性→貢献できる点をストーリーとして淡々と説明する。
  • 面接は自分語りの場ではなく、会社に対して何ができるのかというギバーの立場で説明すると通過率が高かった。

 

 

1. 成功者の内定戦略とは?取れる人の戦略を知って狙いの会社に転職しよう

内定を取る人は面接にあたって明確な戦略を持っており、それに基づいて入念な準備をしています。

私は最初、この当たり前の事実に気づくことができず最初の面接では失敗しました。

ここで言う戦略と言うのは、差別化戦略のことで一辺倒な面接対策だけではなく、業界や会社の研究を通して自分なりの課題を考え、それを解決するために自分などはどのように貢献できるかということを自分の言葉で考えていることです。

新卒採用面接、中途採用面接のいずれの場合もそうですが、面接のゴールをとにかくその会社に入ることとして、自分を売り込むことばかり考えている人は高い確率で採用が見送られます。

 

 

2. 成功者は入ったあとの自分の姿が明確にイメージできている

内定を出したい、入社してもらいたいと思える人は大間違いなく入社後の活動イメージが明確にできていて、どのような形で会社に貢献できるかと言うことを淡々と説明します。

そして、貢献できるポイントを説明するにはその業界や会社の自分なりの課題設定をしてみることが重要です。そうすることで自分が貢献するポイントが明確なりますし、自分を採用することが得であると言う説得力が増します。

また仮に自分なりの課題設定や仮説が間違っていたとしても、そういう思考力を持った人と言うことを理解してもらうことができ、いずれにしても評価は高まります。ですので、恐れず果敢に自分なりの目線を持つようにしてみると良いですよ。

 

転職面接で内定に効果的だったこと

  • 業界、会社の分析(事業内容・財務状況・過去2年分の新聞、雑誌記事の関連記事)
  • 業界、会社分析に基づく、自分なりのその会社の課題設定
  • 課題に対する打ち手、解決の方向性の提案検討(3案程度)
  • 提案内容に貢献できる、「過去の自分の経験、キャリアの軸、知識、性格」の洗い出しとストーリー化
  • 面接ではいつもより、話すスピードをワンテンポ落として説明
  • 面接の質問で分からないことに対しては素直に分からないと述べる
  • その上で、自分なりの前提(XXXを仮定するならば)をつけた上で質問には回答しきる

私も最初の転職の時に受けた面接でとにかく入りたいと言う一心で自分のキャリアや経歴を一生懸命説明しましたが、結果的に失敗でした。面接は自分語りだけではなく、あくまで会社にどのような貢献ができるかと言うギブの精神で面接することが大切です。

自分のキャリアや経験と言うのは貢献できることの説得力を増すことができるサポート情報と言うイメージです。

そのためにも普段から自分のキャリアの軸については考えておき、解決に貢献できるポイントとの接点がすぐに思い浮かぶくらいに整理しておくことは有効です。

複数のキャリア軸をもって自分を高く売ろう

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3. あとは面接官にストーリーを伝えるだけ

後はそれを面接官に伝えるだけです。転職活動では企業と面接者は対等であるべきです。会社に気に入ってもらうだけが目的ではありません。

時々、とにかく気に入られようとして媚を売るような内容であったり、逆に自分がどれだけ凄いかと言うキャリア自慢、経験自慢と言う時があります。そのような時はほぼ確実に面接を通過することはできません。

面接にあたって準備してきた、業界や会社の課題設定、それに対する自分が貢献できることをストーリー化し、対等な立場であると言う気持ちで受けた面接の内定確率は相当高かったですし、採用したとしてもそのような人に来てもらいたいというのが面接官の素直な気持ちです。

業界や会社を調べつくして、自分なりの課題を設定しそれに対する解決の方向性と自分の貢献度までを考えれたならば、面接で詰まるような事はおそらくないとはずです。そしてそこまで準備できているのであれば、仮に想定外の質問が来たとしても落ち着いて自分なりの見解を新たに伸びることもできる状態だと思います。

 

面接は差別化戦略と入念な準備。これが成功する内定戦略の基本です。しっかり準備して、狙った会社の内定を取ってください。応援しています。

 

 

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